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関東運輸局より着弾!!

またまた、kotape師匠をリスペクト!

昨日の夜に関東運輸局より郵送物が届きました。


船舶免許の更新が終了しました~( ^∀^ )

今回は自分で更新申請をしたんで、不安があったんですけど、れおんくんからアドバイスをいただいてやってみました。

結構、簡単で早く交付してもらえたんでびっくりです。

ちなみに、自分メモとして今回の流れを記録します。

※これは自分が今回やったことのメモです。他者にあっせんするつもりはありません。わからないことは、JMRAや最寄の運輸局に聞いてください。



JMRAのホームページにて、更新講習のある最寄の会場を選択して申し込み。

ネットで申し込みすると、支払い方法を選択できるので、俺はコンビニ払いを選択。受講手数料と身体検査料の4,240円をコンビニ払いで払い込み。(銀行振り込みもできます)
払い込みをすると入金を確認したとのメールが来ます。

講習の当日までに縦45mm×横35mmの証明写真を2枚用意しておく。
俺の場合は600円で済みました。

講習当日に時間までに会場に行って船舶免許証と証明写真を1枚を提出する。

身体検査を受けて、講習を約1時間受ける。

講習が終了後に講習終了証明書と身体検査証明書、船舶免許証を受け取り、更新申請書と納付書、更新申請書の書き方を貰って、書き方の説明をしてもらって終了。

更新申請書に記入をして、納付書に収入印紙1,350円を貼る(失効は1,250円)。

書類を郵送するために用意するものは、角2版(A4用紙が折らずに入るやつ)と更新後の免許証を返送してもらう封筒長3版を用意する。

返信用の封筒には380円分の切手(簡易書留のため)を貼り付け、返送先の住所を記入しておく。

講習終了証明書、身体検査証明書、更新申請書、納付書(1350円の収入印紙を貼っておく)、船舶免許証、返送用封筒(切手380円を貼っておく)を角2版封筒に入れて、簡易書留(440円)で発送する。
ただし、住所変更がある場合は、住民票(本籍の記載あり)も入れる。
俺は住所変更もあったんで住民票300円が掛かりました。


以上の流れで2日後に届きました。

上記の合計金額は・・・7,310円でした(住民票代込み)。

封筒代は計算に入れていません。必要なら100均で~。

まぁ、個人の考え方もありますが、自分で自由に動ける人は、この方が安上がりのような気がします。

とはいっても、住民票は別として、支払いはコンビニだし、収入印紙は郵便局で買えるから、最後の発送だけ平日に郵便局へ行ければ自分でできるんじゃないかな?

まぁ、すべて参考程度に考えてください。
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