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作ってみました
ご無沙汰しております。
最近は、仕事が忙しくて釣りにも行けません。(;´・ω・)
でも、秋に向けて色々と準備をしないと・・・と思い、工作をしてみました。
アメリカのトーナメントでは、エア抜きは古い?ということで、こういうアイテムがあるらしいです。

名前はわかりませんがw
エアが溜まったバスが横を向かないように立たせるために使う重り?のようです。
俺も経験上、エア抜きした時に出血して弱ってしまうこともあり、無理やり立たせて回復を待つ方法をラバージグを使ってやってました。
で、このアイテム・・・作れそうじゃない?(笑)
ということで、やってみました。
まずは・・・

百均で買ってきたワニ口クリップ。
と・・・

家にあったステンレス棒。
これを適当に切って・・・

またも、家にあったタングステンのバレットシンカー12gを通して・・・
以下省略(笑)
ワニ口クリップに無理やり止めて・・・

完成!(笑)
12gじゃぁ、軽すぎるかな?
ダメそうだったら、24gのシンカーを買ってきて作り直そうかな。
とりあえず、秋のディープで釣ったバスのケアはできそうです。( ´∀` )
最近は、仕事が忙しくて釣りにも行けません。(;´・ω・)
でも、秋に向けて色々と準備をしないと・・・と思い、工作をしてみました。
アメリカのトーナメントでは、エア抜きは古い?ということで、こういうアイテムがあるらしいです。

名前はわかりませんがw
エアが溜まったバスが横を向かないように立たせるために使う重り?のようです。
俺も経験上、エア抜きした時に出血して弱ってしまうこともあり、無理やり立たせて回復を待つ方法をラバージグを使ってやってました。
で、このアイテム・・・作れそうじゃない?(笑)
ということで、やってみました。
まずは・・・

百均で買ってきたワニ口クリップ。
と・・・

家にあったステンレス棒。
これを適当に切って・・・

またも、家にあったタングステンのバレットシンカー12gを通して・・・
以下省略(笑)
ワニ口クリップに無理やり止めて・・・

完成!(笑)
12gじゃぁ、軽すぎるかな?
ダメそうだったら、24gのシンカーを買ってきて作り直そうかな。
とりあえず、秋のディープで釣ったバスのケアはできそうです。( ´∀` )
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